うまいWanのプロンプトは、監督が書くショットの説明に似ています。誰が映っていて、どこにいて、何が起き、カメラがどう動き、どんな光で、どんなスタイルで、何が聞こえるのか。書かなかった部分はWanが補うので、こうした要素を多く指定するほど、イメージどおりの動画に近づきます。
このガイドでは、AlibabaがWan向けに推奨しているプロンプトの型、効果的なカメラ・光・音の用語、ネガティブプロンプトの使い方、そしてアレンジして使えるコピペOKのプロンプト例20個を紹介します。
Wanはプロンプトをどう読み取るのか
Wanは、プロンプトを「被写体・動作・場所・カメラ・スタイル・音声」というレイヤーの組み合わせとして扱います。指定したものにはそのまま従い、指定しなかったものはシーンに自然だと判断した内容で自動的に埋めます。だからこそ「公園にいる犬」のようなあいまいなプロンプトでは、カメラも光も、場合によってはBGMまで、ランダムに決まってしまうのです。
狙いどおりの結果を出しやすくする習慣は3つあります。
- 要素の順番を守る。まず被写体と場所、次に動作、カメラ、最後に音。これらがごちゃ混ぜになった長い一文は、モデルにとって解釈しづらくなります。
- 具体的な言葉を使う。「あたりを見回す」より「ゆっくりと窓のほうへ顔を向ける」のほうが効果的です。
- 避けたいことではなく、ほしいものを書く。除外したい要素は、最後に短いネガティブリストとしてまとめましょう。
Wanのプロンプトの型
Alibabaの公式Wanプロンプトガイド(英語)では、どのプロンプトもいくつかの型をもとに組み立てています。わかりやすく整理し、使いどころと一緒にまとめました。
| 型 | 構成 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 基本形 | 被写体+シーン+動き | ちょっとしたアイデアやテスト |
| 完全形 | 被写体+シーン+動き+カメラと光+スタイル+音 | 公開する予定のすべての動画 |
| 画像から動画 | 動き+カメラ(+音) | 写真ですでに見た目が決まっているとき |
| マルチショット | 全体の説明+タイムスタンプ付きの番号付きショット | Wan 3.0、2.7、2.6でのストーリー |
| リファレンス | タグ付けしたリファレンス+動作+シーン+セリフ+BGM | Wan 2.7でキャラクターや商品を使い回すとき |
| 編集 | XをYに変更+それ以外はそのまま | Wan 2.7の編集モード |
同じアイデアを、基本形と完全形で書くとこうなります。

Wanのプロンプトを構成する要素
完全形の各レイヤーには、それぞれ使える語彙があります。レイヤーごとにいくつか覚えておくだけで、プロンプトの精度がぐっと上がります。
被写体とシーン
被写体は、年齢や服装、色、質感など、目に見える特徴を2〜3個入れて描写しましょう。「女性」と書くより「銀髪で緑のレインコートを着た60代の女性」と書いたほうが、Wanははるかに多くの手がかりを得られます。場所も同じように描写し、手前や奥のディテールを加えると奥行きが生まれます。
動き
物足りないプロンプトの多くは、動きの描写でつまずいています。動作そのもの、スピード、大きさを書きましょう。「カップをゆっくり持ち上げる」「すばやく回転する」「強風で髪がなびく」といった具合です。1ショットにつきメインの動作は1つに絞り、「5回うなずく」のような速い繰り返し動作は避けましょう。モデルは回数を正確に数えられません。
カメラ
カメラの選び方ひとつで、映像の印象は変わります。次の用語は単独でも、2つ組み合わせても使えます。
| 用語 | 映るもの | 生まれる印象 |
|---|---|---|
| クローズアップ/超クローズアップ | 顔、手、小さなディテール | 感情、親密さ |
| ミディアムショット | 腰から上 | 会話、日常の動作 |
| ロングショット/エスタブリッシングショット | ロケーション全体 | 場所、スケール感 |
| ローアングル | 被写体を見上げる | 力強さ、ヒーロー感 |
| ハイアングル/真俯瞰 | 見下ろす | 弱さ、全体の見渡し |
| ドリーイン(プッシュイン) | カメラが被写体に近づく | 緊張感、注目 |
| ドリーアウト(プルアウト) | カメラが離れて周囲を見せる | 驚き、孤独感 |
| トラッキングショット | カメラが被写体を追う | 勢い、没入感 |
| オービット | カメラが被写体の周りを回る | 存在感、迫力 |
| 手持ちカメラ | 自然なわずかな揺れ | 切迫感、リアルさ |
| ドローン/空撮 | 高い位置からの広い眺め | スケール感、旅情 |
| 固定カメラ | カメラが動かない | 静けさ、観察 |

レンズの指定も効果的です。広い空間なら「24mm広角」、自然な見え方なら「50mm」、背景をぼかしたポートレートなら「85mm望遠、浅い被写界深度」。時間の流れ方を変えたいときは「スローモーション」や「タイムラプス」を加えましょう。
光と時間帯
雰囲気をいちばん左右するのは光です。ゴールデンアワー、窓からのやわらかな光、真昼の強い日差し、曇り空、ネオン、ろうそくや焚き火の明かり、月明かり、リムライト(背後から輪郭を光らせる光)、ドラマチックにしたいならローキーのハイコントラストなどが使えます。「暖色系」「青みがかった寒色系」のように、色の方向性も加えましょう。
スタイル
見た目を短い言葉で指定すれば、Wanはそれに従います。35mmフィルムのシネマティックな映像、手持ちのドキュメンタリー風、アニメ、3Dカートゥーン、クレイアニメ、フェルトのストップモーション、ピクセルアート、水彩、モノクロ、90年代のVHS風、ティルトシフトのミニチュア風などです。スタイルはプロンプトの最初か最後に、一度だけ書くのが効果的です。
音とセリフ
Wan 2.5以降では、音もプロンプトの一部です。次の3種類をカバーしましょう。
- 声:誰が、どんなふうに、何を言うのか(セリフは「」で囲む)。例:「彼女は緊張した様子で、早口でささやく。『もう来てる』」。必要ならアクセントや声のトーンも加えます。
- 効果音:音源、動作、空間を書きます。例:「静かな峡谷で、ブーツが砂利を踏みしめる音」。動作をはっきり描写すると、それに合った音が自動で付くことも多いです。
- BGM:「ゆったりしたチェロの劇伴」「力強いベースラインの効いたアップテンポなファンク」のように、ジャンルと雰囲気を指定します。
話し手が2人以上いる場合は、それぞれをはっきり描き分けて声の特徴も変え、各セリフの直前に動作を入れ、「続いて」「すかさず」などの言葉で順番をつなぎましょう。そうしないと、話し手が混ざったり、セリフが別の人物に割り当てられたりすることがあります。
音を消したいときは、はっきり書きましょう。「セリフなし。」と書けば勝手なセリフが入らず、「BGMなし。」と書けば環境音と動作の音だけが残ります。
画像から動画のプロンプトの書き方
最初のフレームをアップロードした場合、被写体・場所・スタイルはすでに画像で決まっています。プロンプトの役目は、動きとカメラを伝えることです。写真の内容を改めて説明しても言葉のムダになり、動画が写真から離れてしまう原因にもなります。
何が、どのくらいの速さで動き、カメラがどう動くかを書きましょう。例:「器から湯気が立ちのぼり、箸が麺をひと筋すくい上げる。カメラはゆっくりドリーイン」。Wan 2.7で最初と最後のフレームを指定する場合は、その間の変化を描写します。例:「カメラは動かないまま、桜の木が裸の枝から満開へと移り変わる」。
マルチショットプロンプトの書き方
Wan 3.0、2.7、2.6は、1つのクリップの中でショットを切り替えられます。まずテーマと雰囲気を決める一文を書き、続けて各ショットに番号と時間範囲を付けましょう。ショット同士は隙間なくつなげるのが基本で、AlibabaのWan 3.0ガイドでは1ショットあたり2〜5秒程度が推奨されています。
ショット1 [0-4s] …… ショット2 [4-8s] …… ショット3 [8-12s] ……
ショットの終わりに「ハードカット」や「ディゾルブ」と書けば、つなぎ方をコントロールできます。途切れのないワンカットにしたい場合は、冒頭に「シングルショットで生成。」や「ワンカットで」と書きましょう。
リファレンスプロンプトの書き方
Wan 2.7では、添付したファイルが@[image1]や@[video1]のようなタグになり、@を入力して挿入できます。被写体同士の特徴が混ざらないよう、文の中で各タグに1つの役割だけを与えましょう。例:「@[image1]が@[image2]のカフェのテーブルに座り、@[image3]のマグカップで飲み物を飲む」。その被写体が動いたり話したりするたびに、同じタグを繰り返し使います。
編集プロンプトの書き方
Wan 2.7の編集モードでは、「追加」「削除」「置き換え」「変更」などの動詞を軸に、変更点を1つずつ書きます。最後に「それ以外はすべてそのままに」と添えれば、動きや顔、背景が保たれます。天気、時間帯、カラーグレーディング、スタイル全体の変更といった、画面全体にかかる編集も可能です。
Wanのネガティブプロンプト
ネガティブプロンプトは、動画に入れたくないものを並べたリストです。追加の仕方は、Wanをどこで動かすかによって変わります。
- ローカルのWan 2.1・2.2(ComfyUI、Diffusers):ネガティブプロンプト専用の入力欄があります。公式ワークフローにはデフォルトのリストが入っているので、それをベースにできます。
- AlibabaのAPI:メインのプロンプトとは別に、ネガティブプロンプト用のパラメーターがあります。
- Wan 3.0や、Wan Studioのようにプロンプト入力欄が1つのアプリ:最後に「避けたいもの:字幕、ウォーターマーク、余分な指、カメラの揺れ」のような短い一文を加えます。
ネガティブリストは短く、具体的にしましょう。ポジティブプロンプトですでに書いた内容を繰り返したり、「念のため」と40項目ものリストを貼り付けたりするのはNGです。本当に大事な項目の効き目が薄れてしまいます。カテゴリ別の、よく使う便利なネガティブワードは次のとおりです。
| カテゴリ | 便利なネガティブワード |
|---|---|
| 顔と体 | 顔のゆがみ、顔の変化、余分な指、ねじれた手足 |
| 文字 | 字幕、キャプション、ウォーターマーク、ロゴ、意味のない文字 |
| カメラ | カメラの揺れ、急なカット、過度なカメラの動き |
| スタイル | アニメ調(リアル系の場合)、フォトリアル(アニメの場合)、プラスチックのようなCG感 |
| 音 | BGM、ナレーション、セリフ |
| 一貫性 | 衣装の変化、キャラクターの入れ替わり、物が現れたり消えたりする |
コピペで使えるWanのプロンプト例20選
それぞれの例には、向いているモデルと設定も記載しています。構成はそのまま、被写体を自分のものに差し替え、改善するときは一度に1か所だけ変えていきましょう。
1. 商品写真から作る広告
商品写真を最初のフレームとしてアップロードし、動きだけを書きます。
設定:Wan 3.0または2.7、画像から動画、9:16、6秒。
2. スニーカーの新作発表
設定:Wan 3.0、テキストから動画、16:9または9:16、6秒。
3. UGC風の口コミ動画
設定:Wan 3.0または2.5、9:16、8秒。
4. シネマティックなドラマ
設定:Wan 3.0、16:9、8秒。
5. アクションシーン
設定:Wan 3.0、16:9、6秒。
6. ミュージックビデオ
設定:Wan 3.0、9:16、10秒。
7. アニメのワンシーン
設定:Wan 3.0、16:9、8秒。
8. クレイアニメのキャラクター
設定:Wan 2.5または3.0、1:1、8秒。
9. 料理のクローズアップ
設定:Wan 2.5または3.0、1:1または4:3、5秒。
10. ASMR
設定:Wan 2.5、1:1、5秒。
11. 旅行のドローン映像
設定:Wan 3.0、16:9、10秒。
12. 不動産の内覧動画
設定:Wan 3.0、16:9、10秒。物件写真を最初のフレームとしてアップロードしてもOK。
13. 野生動物の一瞬
設定:Wan 3.0、16:9、8秒。
14. 教育用の解説動画
設定:Wan 3.0、16:9、15秒。
15. 笑えるペット動画
設定:Wan 3.0または2.5、9:16、6秒。
16. しゃべるポートレート
正面を向いた鮮明なポートレートを、最初のフレームとしてアップロードします。さらに詳しいコツは写真をしゃべらせる方法(英語)をご覧ください。
設定:Wan 3.0、画像から動画、9:16、6秒。
17. 30秒のマルチショットストーリー
設定:Wan 3.0、16:9、30秒。
18. リファレンスでキャラクターを固定
キャラクターの写真、ロケーションの写真、衣装の写真を添付し、@でタグ付けします。
設定:Wan 2.7、リファレンス入力、9:16、8秒。
19. 動画編集
編集モードで元のクリップをアップロードします。
設定:Wan 2.7、編集モード、比率は元の動画と同じ。
20. シームレスなループ
最初と最後のフレームに同じ画像を使います。
設定:Wan 2.7、最初と最後のフレーム指定、16:9、8秒。
Wanのモデルごとのプロンプトの違い
基本の型はどのモデルでも通用しますが、モデルごとに効果的なプロンプトは少しずつ違います。
| モデル | プロンプトの形 | 入れる要素 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Wan 2.1・2.2(オープンソース) | 1〜3文 | 被写体、動き、カメラ、スタイル。ネガティブプロンプトは別欄に | 無音、約5秒、動作は1つ |
| Wan 2.5 | 短めの段落 | 1つの場面、音、セリフは多くても1〜2行 | 5秒または10秒 |
| Wan 2.6・2.7 | 段落、または短いショットリスト | タイムスタンプ、@リファレンスタグ、編集指示 | 最長15秒 |
| Wan 3.0 | 構成を整えた段落 | 全体の説明、時間指定したショット、セリフ、BGM、スタイル、短いネガティブリスト | 最長30秒、1ショット数秒 |
Wan 2.2でうまくいったプロンプトは、Wan 3.0でもそのまま使えます。ただ、音やセリフ、ショット構成を加えたほうが、3.0の力をより引き出せます。
Wanのプロンプトでよくある失敗
| よくある失敗 | どうなるか | 改善策 |
|---|---|---|
| 被写体だけ書いて動作がない | ほとんど止まったクリップになる | 動詞、スピード、カメラワークを加える |
| 1ショットに動作を詰め込む | 動きが雑で慌ただしくなる | 1ショットのメイン動作は1つ。残りは別ショットに分ける |
| アップロードした画像を説明し直す | 動画が写真から離れていく | 動きとカメラだけを書く |
| 音を指定しない | ランダムなBGMや勝手なセリフが入る | BGMを指定するか、「BGMなし。」と書く |
| 長いスピーチ | リップシンクがずれる | 話し手ごとに短いセリフを1〜2つ |
| 画面内の文字を正確に指定する | 文字が崩れる | 文字は編集ソフトで入れる |
| 大量のネガティブリスト | 効き目が弱まり、映像がぼやける | 具体的な除外項目を5〜6個 |
| 実在の有名人やブランドのキャラクター | ブロックされる、または一貫性のない出力になる | オリジナルのキャラクターと自社のブランド素材を使う |
AIアシスタントをWanのプロンプトジェネレーターとして使う
Alibaba自身も、プロンプトの型をチャット型AI向けの指示に変えて使う方法を提案しています。どのAIアシスタントでも同じことができます。下のテンプレートを貼り付けてアイデアを書き加え、生成する前に出力を手直ししましょう。
Wanのプロンプトチェックリスト
生成ボタンを押す前に、プロンプトに次の要素が入っているか確認しましょう。
- 目に見える特徴を2〜3個描写した被写体
- 奥行きのある場所
- スピードを含む、1ショットにつき1つのはっきりした動作
- ショットサイズとカメラワーク(または「固定カメラ」)
- 光源と色の方向性
- 一度だけ指定したスタイル1つ
- 話し手とひもづけ、「」で囲んだセリフ
- 指定済みのBGMと効果音(またはオフの指定)
- 同じ失敗が続く場合は、短いネガティブリスト
よくある質問
Wanに最適なプロンプトの書き方は?
被写体、シーン、動き、カメラと光、スタイル、音の順に書きましょう。Wan 3.0で10秒程度を超えるクリップを作る場合は、全体の説明とタイムスタンプ付きの番号付きショットを加えます。画像から動画では、動きとカメラだけを書きます。
Wanのプロンプトはどのくらいの長さがいい?
1ショットなら、英語で40〜120語(日本語なら100〜250字程度)が目安です。カメラや光、音を指定できるだけの長さがありつつ、焦点がぼやけない短さです。Wan 3.0で30秒のクリップを作るマルチショットのプロンプトは、ショットごとに1行ずつ必要になるので、もっと長くなってもかまいません。
Wanのプロンプトは日本語でも使える?
はい。Wanは主に中国語と英語で学習されていますが、日本語のプロンプトでもおおむね問題なく動きます。細かい指定が反映されないときは、シーンの説明だけを英語で書き、セリフは日本語のまま「」で囲んで試してみてください。
Wanはネガティブプロンプトに対応している?
はい。ローカルのWan 2.1・2.2のワークフローとAlibabaのAPIには、ネガティブプロンプト専用の欄があります。Wan StudioやWan 3.0のようにプロンプト入力欄が1つの場合は、最後に「避けたいもの:」で始まる短い一文を加え、具体的な除外項目をいくつか書きましょう。
Wanで同じキャラクターを複数の動画に出すには?
Wan 2.7のリファレンス入力を使いましょう。毎回の生成に同じキャラクター画像を添付して、@でタグ付けします。リファレンスを使わない場合は、同じ最初のフレームを使い回し、キャラクターの詳しい説明も一字一句同じにします。
WanでBGMやセリフが勝手に入らないようにするには?
プロンプトに「BGMなし。」や「セリフなし。」と書きましょう。音について何も指定しないと、Wanが自分で付け足すことがあります。
Wan 2.2のプロンプトはWan 3.0でも使える?
はい。基本の構成はそのまま通用します。Wan 3.0は音やセリフ、ショットのタイミングにも従うので、これらを加えるとその力を最大限に引き出せます。
まとめ
良いWanのプロンプトに、長さや凝った表現は必要ありません。大切なのは具体性です。被写体を1つ、動作を1つ、カメラワークの指定、はっきりした光源、スタイル、そしてほしい音。まずは上の20例のどれかから始めて、一度に1か所ずつ変えながら、うまくいったことをメモしておきましょう。準備ができたら、Wan Studioを開いて最初のプロンプトを貼り付けてみてください。Wanの使い方やWan AIとは何かもあわせてどうぞ。

